- 継続的な資金集め
- BASICでは、かんたんに毎月自動的に決済が行われる決済システムを実装しています。日々の活動を支える資金を長期的に集めることができ、創作や研究に注力しやすくなります。
- フラットな関係性づくり
投資や融資ではないため、メンバーとフラットな関係を築けます。リターンのお届けやDiscordなどのオンラインコミュニティプラットフォームを通じて、定期的な双方向コミュニケーションをとりましょう。NFTやオンラインシアターなどの機能を実装しているため、デジタルでのスムーズな繋がりや価値観の共有も可能です。
*リターンの内容は各プレゼンターが任意で決定できます。NFT
唯一無二のデジタルアートであるNFTをメンバーに配布できます。コミュニティへの協力度や参加期間などに応じて贈りましょう。参加自動認証としても使えるので、Discordなどのオンラインコミュニティプラットフォームと連携すれば、負荷なくコミュニティを運営できます。また投票システムを使うことでメンバーの意思確認ができ、有機的なコミュニティを育てられます。
オンラインシアター
厳格な認証・DRMを完備したオンライン上映システムです。権利侵害や流出の危険がない安全な形で、メンバーに向けて作品や動画を公開できます。自分たちだけの上映会も行えるので、制作中の作品を共有して意見を募ることも。
記事共有機能
日々の活動や制作プロセスを記事にし、メンバーに伝えられます。資料を共有してみんなでディスカッションをするのもおすすめです。また、コミュニティの日々の活動がミッションの実現に結びついていることを伝えるためにも、アニュアルレポート(年1回の報告書)は必ず作成して、メンバーに届けましょう。
目標人数の設定
参加者が増えれば増えるほど、コミュニティが目指すビジョンの実現性が高まります。メンバーを増やしていくことはとても重要ですが、一方で急速な盛り上がりは問題を引き起こすことも。規模と質を両立した健康的な活動を続けていくためにも、段階ごとに適切な人数を見極め、徐々にメンバー数を伸ばしていくことが重要です。BASICでは、目標人数(人数制限)を設定できるので、コミュニティをゆるやかに拡張できます。
- MOTION GALLERY
との連動 - 日々の活動を支え、叶えたい未来を実現するためのコミュニティを育てるBASIC(月額支援型クラウドファンディング)と、節目となるプロジェクトを外部に向けて大きく発信するMOTION GALLERY(プロジェクト型クラウドファンディング)は表裏一体。ページの連携や参加者管理機能によって、より一層の相乗効果が生まれていきます。

